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【ファシリテーター紹介】菊地章氏にインタビューしました!

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中村朗

2022/09/28

菊地章氏

今回はダイドードリンコ株式会社の自販機営業企画部に勤務しながら、社内外へSDGsを伝える活動をされている上級ファシリテーター「菊地さん」にお話をお伺いしていきたいと思います。

SDGsの活動を始めたきっかけを教えてください

お取引先様とお話をする中で、社内外で様々な活動をされている方が多くいらっしゃいました。
私自身が定年を迎えるにあたり、私はこのまま定年退職をしていいのか?会社に勤めている今しかできないことが、何かあるんじゃないか?と考えるようになりました。

世の中はどんどん変わっていくのに、今まで通りの生活を続けているだけでは自分自身は変わりませんから、何か行動に移さないと!と感じていました。
そんな時に出会ったのが「SDGs」で、自分を変えるきっかけにもなると思って活動を始めました。

今の活動について教えてください

今は社内・社外に向けて、SDGsの浸透のためにボードゲームを使ったワークショップなどの活動をしています。
ワークショップではSDGsをなんとなく理解して終わるのではなく、その本質を理解することを大事にしています。

私は2歳から約45年間茨城に住んでいて、茨城におけるSDGs認知度と活動を日本一にすることが今の目標です。
そのためにSDGsボードゲームの茨城県版の制作にも取り組んでいます。

今は大阪に単身赴任をしていますが、茨城の外に出たことで茨城の良さ・課題も見えてきました。
この経験を活かしたいですね。

※ボードゲームの都道府県版についてはこちらをご参考ください。

茨城県の良さや課題は何ですか?

実は茨城県は、収穫量・生産量が日本一の農水産物が多数あります。
耕地面積・農業算出額が共に日本上位で、日本の食卓を支えていると言っても過言ではないと考えています。
住んでいると中々気づかないですが、茨城の外に出てみて、「これは茨城なんだ」と気づくことが多いですね。

茨城の課題は、SDGsに対してまだまだ他人事と思っているところがあり、企業や人によって温度差があることですね。
そこを何とかしたいと考えております。

※茨城県の耕地面積・農業産出額はそれぞれ全国第3位です。
参考:茨城県の農林水産業の概要 出典:農林水産

菊地さんが感じるSDGsボードゲームの魅力は何ですか?

まず実際の事例を使って楽しく学びながら、気づきを得られるところですね。
ボードゲームを知る前は、理詰めで講義をしていましたが、興味がない、関心がない人には中々SDGsを理解してもらえませんでした。
ボードゲームを取り入れることで、そのような方々も気軽に参加でき、ゲームを終えるころにはSDGsに腹落ちして気づきが得られます。

もう一つはゲームの目標を達成するためには、参加者同士の協力が必要になります。ただSDGsを知るだけでなく、企業や人がどのように協力すべきかを考えられるのも魅力ですね。

大事にしている価値観・今後の展望について教えてください

「お互い様で繋がる希望ある未来を」という言葉を大切にしています。
これからより多くの企業やいろんな方と出会い、共感が持てる仲間を持って、その輪を広げていきたいですね。


菊地さんへのインタビューでした。

菊地さんは現在茨城・大阪を中心に活動しています。
菊地さんへのワークショップや認定講座のご依頼、お問い合わせがありましたら、当ページのお問い合わせ欄よりご連絡ください。

ご覧いただき、ありがとうございました。

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中村朗

未来技術推進協会でファシリテーターの方々の活動サポートをしています。休日は自然に行ったり、友人とキャンプをしたりしています。