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そこにSDGsはあるんか?「朋あり 遠方より来たる また楽しからずや」

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内田貴

2026/09/08

あなたの身近なできごと、ちょっとした行動もきっとSDGsにつながっています。

今回の話はSDGs目標11「住み続けられるまちづくりへ」に関するお話です。

熊本では今も大変な日々が続いていますが、15年前には東日本大震災がありました。

福島県田村市都路地区は建物の倒壊や津波の被害はなかったけれど、福島第一原発が近いため避難を余儀なくされ、震災後3年経って帰還が始まりました。

筆者が当時所属していた会社では年4回、全国から手をあげた社員が10数名のチームを作って2年間活動。3年目からは夏のお祭り支援と手工芸品の購入、外部への販売を組み合わせてコロナ前まで実施してきました。

そして直近では有志チームを作っていまして、今年も8月8日~9日に応援に行ってきました。遠くは大阪から、東京、神奈川、埼玉、千葉から現地に集まる。

チーム内は顔見知りでさながら同窓会。宿では夜が更けるまで語り合う。

「今年も来ました」とあいさつしてお祭りがはじまる。応援する出店のお母さんたち、これまで泊めてもらった住民のご夫婦、受け入れをしてくれる

ご夫婦。よそ者だったボランティアがいつしか親戚に変わり、地域の活性化を共に目指す仲間に変わる。

地方創生では「関係人口を増やす」という目標がありますが、「訪問する」→「忘れずにいる」→「思いをはせる」→「顔を見せる」→「語り合う」という関係の進化を一歩一歩目指すことも悪くないと思います。

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内田貴

企業でのSDGs立ち上げ経験をゲームの展開に生かし、ふるさと版制作でさらにゲームの可能性を広げていきます。