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そこにSDGsはあるんか? 「少しでも 水と運動 明日のため」
2026/08/06
あなたの身近なできごと、ちょっとした行動もきっとSDGsにつながっています。
今回の話はSDGs目標3「すべての人に健康と福祉を」に関するお話です。
さかのぼること、昭和の時代。
かあっと照り付ける日差しに、砂ぼこりと草いきれの匂いがよみがえる。
所属していた野球部ではバント練習の際にピッチャーが投げるたびにサードが一球一球ダッシュをかけることになっていました。ところがこのピッチャーはコントロールがすこぶる悪くてバントができる球がいかず、ダッシュの数だけが増えていく。
暑さにへろへろになりながら、ひたすら続ける。続ける。
のどがからからになるけれど、当時は練習中の飲水はご法度。そのためグランドにまく水の水蒸気部分を吸い込んでみたり、走って下をくぐったりしていました。
時を経て、スポーツ時の水分摂取は奨励されるようになった。
計画的かつ積極的に水分は取るように言われ、試合中にもクーリングタイムが設けられるようになった。
昨今の暑さにおいてはスポーツ時はもちろん、普段でも水分摂取が不可欠。
ところが水を我慢した記憶がどこかに残っているのか、のどが渇いていない気分になって飲まないねと指摘されたこともあった。13歳のころの習慣、これを捨てないと命の危険につながりかねないことでした。
ちょうどこのコラムを書いているときに熊本地震のニュースが飛び込んできました。避難所ではトイレ事情から水分を控える方が増え、エアコンのない中で熱中症だけでなく動かないことでエコノミー症候群のリスクも高まってきます。それを防ぐためにも定期的に水分を取っていただくことが、大事なポイントとなってきます。
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