ラインナップ
lineup
ボードゲームアプリ 神奈川県版
神奈川県
神奈川県は2018年に、SDGs達成に向けた優れた取り組みを行う『SDGs未来都市』及び『自治体SDGsモデル事業』の両方に選定されています。
また、神奈川県内33市町村のうち、横浜市、鎌倉市、川崎市、小田原市、相模原市の5都市がSDGs未来都市に設定されており、全国への発信価値のある多様な事例が存在します。
さらに2019年「SDGs日本モデル」宣言、2021年「ジャパンSDGsアクションフェスティバル」を開催するなど、全国でも屈指のSDGsを推進している県です。
【神奈川県版 ふるさとSDGsボードゲームの特徴】
神奈川県に還元したいという想いから、イラストレーターは神奈川県出身の方を起用、ボードマップとカードの印刷は地元企業に依頼しております。
ボードマップ
神奈川県について詳しく知ってもらえるよう、主要駅と全市町村をマスとして掲載しています。またマスの経路は実際に移動できる並びにしており、神奈川県内を新幹線や電車、車で移動しているかのように楽しめます。
カード
漢字が苦手な人に配慮して、一部にルビ(ひらがな)を振りました。
材質はFSC認証用紙を使用しております。
ミッションカードは「分別の徹底で焼却ゴミ削減」、「芝桜の維持管理をするオーナー制度」、「秦野名水の保全と利活用」など独自の取り組みを108事例紹介しております。