ラインナップ
lineup
愛知県版 ふるさとSDGsボードゲーム
愛知県
愛知県では、製造業を中心とする産業の集積地の強みを活かし、環境保全や地域社会との共生を重視したSDGsの推進に取り組んでいます。これらの活動が高く評価され「SDGs未来都市」には愛知県、名古屋市、豊橋市、豊田市、岡崎市、小牧市、知立市が選定されています。
さらに、「SDGs日本モデル」宣言には愛知県、名古屋市、豊橋市、岡崎市、一宮市、瀬戸市、豊田市、安城市、西尾市、蒲郡市、小牧市、大府市、知立市、豊明市、田原氏、みよし市が賛同し名を連ねています。
加えて、2020年からは「AICHI EXPO」を毎年開催し、企業・自治体・市民団体などが参画する多様な事例を全国に発信しています。
【愛知県版 ふるさとSDGsボードゲームの特徴】
ボードマップ
愛知県について詳しく知ってもらえるよう、主要都市やランドマークをマスとして配置。マスの並びは実際の移動経路を再現しており、県内を電車や車で旅しているような感覚でプレイを楽しめます。
カード
漢字が苦手な人に配慮して、一部にルビ(ひらがな)を振りました。
材質はFSC認証用紙を使用しております。
FSC認証とは?https://jp.fsc.org/jp-ja/about_FSC_certificate
環境、社会、経済の便益に適い、きちんと管理された森林から生産された林産物や、その他のリスクの低い林産物を使用した製品を目に見える形で消費者に届ける仕組みです。
ミッションカードは「野菜農家による生産加工の支援」「IoTによるトイレ維持管理の効率化」「地場の鉱物を活用したご当地コスメ」など独自の取り組みを96事例紹介しております。
カードの一例
【活動報告(一部)】
・クラウドファンディング(ForGood)にてご支援頂きました。
「遊んで学ぶ愛知のSDGs!ボードゲームで持続可能なまちに。」
「遊んで学ぶ愛知のSDGs!ボードゲームで持続可能なまちに。」
募集期間:2023/10/1~11/29
支援者数: 51人、到達金額:1,326,000円
